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ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアの症状は、腰痛だけではありません。
腰から足の先まで、広い範囲で痛みやしびれが発生することもあります。
ヘルニアが腰から足の先まで通っている坐骨神経を刺激するために起こる坐骨神経痛も典型的な症状です。

ヘルニアも症状が進むと、腰から足の先までの感覚が麻痺したり、筋力が低下することも。さらに重度になると排尿障害や勃起障害を引き起こすこともあります。ヘルニアは病気ではないと別のページで説明しましたが、それでもこんなに怖ろしいものなのです。

ヘルニアの症状が出たら早めに治すのがベスト。こんな症状、出ていませんか?

・短い時間(10数分程度)でも立っている、または座っているのが辛くなる
・30分以上歩くと腰や足にぴりぴりとした痛みが走る
・前かがみになると痛みが出る、または痛みが強くなる
・立ち上がるのが辛い
・ひざを伸ばしたまま足を持ち上げられない
・下半身の感覚が鈍い

これらはヘルニア初期状態で現れやすい自覚症状の一部。いくつも当てはまるようならヘルニアの可能性を疑ってみましょう。

未成年のヘルニア、若年性椎間板ヘルニアの場合、症状が強く出ることがあります。体が成長するための大切な時期ですから、初期症状を見逃さず、じっくりと治療にあたってください。若年性椎間板ヘルニアはスポーツがきっかけとなって発症することが多いので、部活少年、部活少女のお父さん、お母さんは特に気をつけてあげてくださいね。

2008年7月18日 20:06 |個別ページ

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