坐骨神経痛を予防するには、体を動かすことが一番。特に腰周りの筋肉、腹筋や背筋を鍛えたり、骨盤や背骨のゆがみを矯正するような体操はおすすめです。
足を肩幅くらいに開き、手は前ならえの時のようにまっすぐに伸ばします。その状態のまま、息を吐きながらゆっくりと腰を落とします。ひざを90度に曲げるイメージで、できる所までで構いません。ここまでかな、という所で腰を落とすのをやめ、一度深呼吸します。その後、今度は息を吸いながら、始めの姿勢に戻りましょう。
これを1セットとし、2セットほど行えばOK。坐骨神経痛の予防体操ですから、無理をして腰を痛めることのないよう注意してください。
腰への負担が少ない方がいいのなら、ひざ抱え運動がおすすめ。仰向けに寝転がり、両手で片方のひざを抱えます。息を吐きながら胸の辺りまでひざを引き寄せて、元の位置に戻しましょう。反対の足も同様に行い、これを1セットとします。10セットほどできれば十分ですが、痛みを感じる部分と相談しながら行いましょう。
ダイエットアイテムとして人気の高いバランスボールも、坐骨神経痛の予防体操に使えます。バランスボールの上に座り、落ちまいとするだけで背筋が伸びますよね。さらに、腹筋も背筋も鍛えられていると実感できると思います。これももちろん、無理はしないように。
バランスボールから落ちて腰を打った、なんて洒落になりませんからね。
2008年7月13日 19:55 |個別ページ