坐骨神経痛。お尻から太もも、そしてふくらはぎにかけての突っ張るような痛み、坐骨神経痛の症状はこむら返りにも似ており、痛みは激しい鈍痛。ひどい場合はじっとしているだけでも痛んで心は常に憂鬱状態。仕事も遊びも手に付きません。
椎間板ヘルニアの原因について、別ページで背骨のずれについてお話しました。ヘルニアの原因は背骨のずれ、ということは、背骨のずれを予防することがヘルニアの予防法なのです。これから背骨のずれの予防法を紹介するので、ぜひ実践してみてください。
まずは、常に背筋を伸ばして正しい姿勢でいることが第一。不自然に曲げることで背骨は曲がっていきます。原因のところで触れた「生理湾曲」が守られていれば、背骨はずれることがありません。
そうはいっても、背筋を伸ばすってそれだけで疲れますよね。だからこそ、いいこともあるんですよ。
背筋を伸ばす、とっても簡単なことですが、これは意外と筋肉を使います。毎日ぴんと良い姿勢でいるだけで、自然とお腹や背中の筋肉が鍛えられるのです。つまり、ダイエットにもなる!ヘルニアの症状としても代表的な腰痛にとって体重増加は格好のえさですから、背筋を伸ばして痩せられればこんなにいいことはありません。
これは座る時も同様。いすに深く腰かけて背筋を伸ばすことでヘルニアの予防になります。床に座る場合はあぐらや長座、横座りは厳禁。正座がもっとも腰に負担をかけません。
姿勢以外の予防法は、やはり腰に負担をかけないこと。重い物を持つときは前かがみになるのではなく、一度しゃがんでからの方が安全です。とにかく前かがみになるのはダメ。お料理、お掃除、車の運転、なんでも前かがみにはならないように心がけましょう。
Posted by ミミ | 2008年7月17日 20:07 | パーマリンク
坐骨神経痛は病気ではありませんが、治療法は存在します。これから紹介する治療法は原因となっている病気をどうにかするというのではなく、坐骨神経痛の症状を緩和させるためのものです。
1.生活指導
椎間板ヘルニアなどが原因の突然強い痛みが襲うタイプの坐骨神経痛は、日常生活でも気をつけることがあります。腰に負担をかけないこと、コルセットの着用などを医師が指導します。
2.薬物療法
鎮痛剤、消炎剤が多く使われます。非ステロイド剤の内服薬や座薬がほとんどです。原因となっている病気によっては血流をよくするための薬の投与や注射を行うこともあります。
3.理学療法
ホットパックや極超短波などによる温熱療法が中心。もちろん治療としての効果もありますが、リラックスして痛みを和らげる目的もあります。
4.ブロック注射
神経伝達をブロック、遮断するための注射です。これを打つことで痛みを和らげることができます。いわゆる、"痛み止めの注射"ですね。椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛にはもっとも即効性があるとされています。
これらの治療法はすべて同時に行うのではなく、ちょっと痛むぐらいなら生活指導、痛くて歩くことすらできないならブロック注射など、坐骨神経痛の程度に応じて施していきます。
手術をすることもありますが、その多くは坐骨神経痛の治療ではなく、原因となっている病気の治療。結局、坐骨神経の元を根こそぎ治療するのが一番です。
Posted by ミミ | 2008年7月18日 19:44 | パーマリンク
椎間板ヘルニアの症状は、腰痛だけではありません。
腰から足の先まで、広い範囲で痛みやしびれが発生することもあります。
ヘルニアが腰から足の先まで通っている坐骨神経を刺激するために起こる坐骨神経痛も典型的な症状です。
ヘルニアも症状が進むと、腰から足の先までの感覚が麻痺したり、筋力が低下することも。さらに重度になると排尿障害や勃起障害を引き起こすこともあります。ヘルニアは病気ではないと別のページで説明しましたが、それでもこんなに怖ろしいものなのです。
ヘルニアの症状が出たら早めに治すのがベスト。こんな症状、出ていませんか?
・短い時間(10数分程度)でも立っている、または座っているのが辛くなる
・30分以上歩くと腰や足にぴりぴりとした痛みが走る
・前かがみになると痛みが出る、または痛みが強くなる
・立ち上がるのが辛い
・ひざを伸ばしたまま足を持ち上げられない
・下半身の感覚が鈍い
これらはヘルニア初期状態で現れやすい自覚症状の一部。いくつも当てはまるようならヘルニアの可能性を疑ってみましょう。
未成年のヘルニア、若年性椎間板ヘルニアの場合、症状が強く出ることがあります。体が成長するための大切な時期ですから、初期症状を見逃さず、じっくりと治療にあたってください。若年性椎間板ヘルニアはスポーツがきっかけとなって発症することが多いので、部活少年、部活少女のお父さん、お母さんは特に気をつけてあげてくださいね。
Posted by ミミ | 2008年7月18日 20:06 | パーマリンク
坐骨神経痛は病気ではなく症状。
なんらかの病気などに伴い、坐骨神経周辺の腰、お尻、足などが痛むことをいいます。原因によって激しい痛みが走る場合もあれば、鈍い痛みが長く続く場合、軽い痺れや違和感だけで済む場合もあります。
坐骨神経痛の症状が進むと、体を動かすことで痛みが倍増することがあります。足の痺れが全体にまで行き渡り、足の指を動かすことができなくなることも......。
痛みや麻痺で歩くことができなくなってしまうこともあるのです。左右の足の筋肉のバランスが崩れることもあります。
坐骨神経痛の原因が椎間板ヘルニアにあった場合、椎間板ヘルニアの症状も一緒にやって来ます。お尻や足などの痛みに加え、咳やくしゃみだけでも誘発される腰の激痛。熱さや冷たさ、圧迫感などが正しく感知できなくなる感覚障害。重度の椎間板ヘルニアでは排泄に障害がでることもあります。中高年の坐骨神経痛の原因として多く挙げられる「腰部脊柱管狭窄症」も、椎間板ヘルニアと同じような症状が出ます。
坐骨神経痛自体はそれほど重い症状が出ない場合もあります。ただ少し違和感がある、ちょっとだけしびれている気がする、という人も多いのです。しかし、本当に怖いのは坐骨神経痛ではありません。繰り返しますが、坐骨神経痛はただの症状。たとえ自覚がなくとも、坐骨神経痛の原因となっている病気があなたの体に潜んでいるのです。これを忘れずに、坐骨神経痛と向かい合ってください。
Posted by ミミ | 2008年7月19日 19:43 | パーマリンク
椎間板ヘルニアの主な原因は、老化。
背骨同士のクッションの役割を果たす椎間板ですが、20歳をすぎるとどんどん弾力性がなくなってきます。弾力性がなくなることで椎間板は傷つきやすくなり、少しの衝撃や圧迫でも髄核が飛び出してしまいます。
骨の老化もヘルニアの原因となります。骨は老化すると欠けやすくなり、結果、椎間板をつぶしたり、傷つけたりしてしまいます。
骨の老化は実際の年齢にはあまり関係ありません。骨密度や骨年齢といった言葉は聞いたことがありますよね?実際の年齢よりも骨が老化している人は、実は多くいます。たとえ20代、30代でも骨が老化してしまうと、ヘルニアになりやすくなってしまうのです。
また、背骨のずれやゆがみもヘルニアの原因となります。背骨の本来あるべき姿(生理湾曲といいます)は、うまいこと首、胸、腰の部分が湾曲していて、負担を分散できるようになっています。
しかしこの生理湾曲が崩れると、体に負担をかけないためにさらに背骨がずれていきます。小さなずれが大きなずれを呼び、椎間板にも大きな負担がかかります。その結果、ヘルニアとなってしまうのです。まずは小さなずれを防ぐため、普段から背筋を伸ばすことをこころがけましょう。
ヘルニアの主な原因は老化と背骨のずれですが、発症するにはきっかけがあります。急に重いものを持ったり、腰を大きくひねったり。長時間中腰でいたり、座りっぱなしも危険です。気をつけましょう。
Posted by ミミ | 2008年7月19日 20:05 | パーマリンク
= 当ウェブサイトのプライバシーポリシー =
クッキーおよびWebビーコンについての説明
当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった汎用技術を用いています。クッキーとは、Webサイトが皆様のコンピュータのハードディスク上に置かれたブラウザのクッキー・ファイルに転送する文字のみの情報の連なりであり、これによりWebサイトは利用者を識別できるようになります。
クッキーには通常、クッキーの送信元ドメインの名称、クッキーの「寿命」に加え、1つの値が格納されています。通常、この値はランダムに生成されたユニークな数です。クッキーの使用は業界の標準となっており多くのサイトで、カスタマーに有益な機能を提供する目的でクッキーが使用されています。
クッキーにより、カスタマーの使用するコンピュータは特定されますが、カスタマー個人を特定できるわけではありません。また、Webビーコン(クリアGIFと呼ばれることもあります。)は、特定のページに何回のアクセスがなされたかを知るための技術です。
当サイトにおいて、以下のような場合にクッキーを使用することがあります。
・利用者ごとにカスタマイズされたサービスを提供する際に、利用者の利便性を考慮しクッキーを使用することがあります。このクッキーは、利用者がカスタマイズされたページへアクセスしたとき、またはログインするときに自動で設定されます。
・当サイトを利用する利用者数を計るために、使用する場合があります。
・掲載された広告についても、クッキーを使用している場合があります。
これらによって取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。
サイト管理者
=相互リンク・お問い合わせについて=
当サイトはリンクフリーです、ご自由にリンクしていただいてかまいません。
また、現在相互リンク募集中です。但し相互リンクは、管理人の判断により
お断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。
出来れば同じジャンルの相互リンクをお待ちしております。
・サイト名:坐骨神経痛
・URL:http://www.tsagl.com/zs/
・サイト紹介文:(無しでも結構です)
坐骨神経痛に関する情報サイト
・当サイトへのリンクはテキストリンクでお願いします。
<A href="http://www.tsagl.com/zs/" target="_blank">坐骨神経痛</A>
・相互リンクご希望の場合下記の項目をメールにて御連絡下さい。
・サイト名
・サイト紹介文
・当サイトへリンクして頂いたURL
・お名前
・メールアドレス
info@@tsagl.comまで
免責事項
当サイトのご利用により生じたいかなる損害において、一切責任を負いません。
Posted by ミミ | 2008年7月20日 17:41 | パーマリンク
ピリピリ、チクチク、ジンジン、ズブッ。
これらはすべて、神経痛の痛みを言葉にしてみたものです。神経痛は人によってまったく表現の仕方が違うため、自分の痛みが神経痛なのかどうかが判断しづらいもの。特に坐骨神経痛は痛みの出る範囲が広く、その自覚がないまま、なんだか体が痛い、と感じている人も多いのです。
坐骨神経痛は、坐骨神経がなんらかの原因で圧迫されたり、炎症を起こしたりして痛みが伴う症状のこと。坐骨神経は人間はもちろん、多くの動物にとっても体内で最長の神経です。人間の体でいうと、腰から足の先まで坐骨神経が通っています。もっとも太い所は親指ほどもあるという、まさに体内最大の神経。これが痛むのですから、想像しただけでも坐骨神経痛の辛さがわかりますよね。
坐骨神経痛はあくまで症状を指す言葉であり、病名ではありません。ですから、その背後に病気が隠されていることもあります。例えば、椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛が出たりといったことが起こるのです。坐骨神経痛には原因のわからないものもありますが、なにかしらの背景があるものと考えてください。
坐骨神経痛かな?と思ったら、早めに病院に行くことをおすすめします。ガマンして痛みに耐えてもなにもいいことはありません。病院は整形外科に行きましょう。自分から、坐骨神経痛だと思う、といった旨は伝えても伝えなくてもOK。まずは症状だけを伝えて、医師の診断を待つのが一番です。
Posted by ミミ | 2008年7月20日 18:10 | パーマリンク
お尻や足が痛いけど、これが噂の坐骨神経痛かしら......?
病院に行く前に、自分の症状が本当に坐骨神経痛か知りたい人も多いと思います。
まずは簡単にセルフチェックを行ってみましょう。
次のような状況で、お尻や足、腰に痛みを感じたことはありますか?
・重い物を持ち上げた瞬間
・長時間立ちっぱなし、座りっぱなし、歩きっぱなし
・咳やくしゃみをした時
・就寝中
・起床後すぐ
・一日の終わり
これらに当てはまるのなら、坐骨神経痛の可能性があります。
より詳しく知りたいのなら、ラジオ体操をしてみてください。体を回す、曲げる、反らせるなどの動きでお尻や足や腰が痛みませんか?痛みが出たらイコール坐骨神経痛、ということではありませんが、病院に足を運ぶ価値はあると思います。
病院ではより明確な診断基準を持って坐骨神経痛を判断。病院では問診、MRIやX線などの検査、体を押してみてどこが痛いのかを探る「圧痛点診断法」などの診断基準で、あなたの体に坐骨神経痛が出ているかどうか見極めます。
坐骨神経痛が出ている場合、それでおしまいではなく、その背後に潜む病気なども見つけることができます。坐骨神経痛は単独で起こるものではありません。必ず原因となる病気があるのです。これを探るためにも、坐骨神経痛の疑いがある、すでに悩んでいる人が病院の診断を受けることは必須です。
セルフチェックはあくまで参考程度にとどめ、病院で本格的な診断を受けましょう。
Posted by ミミ | 2008年7月20日 18:12 | パーマリンク
坐骨神経痛にはさまざまな原因があるとされています。その原因によって、坐骨神経痛は大きく3つに分類されています。
・根性坐骨神経痛、腰椎性坐骨神経痛
坐骨神経の付け根、腰椎部分が圧迫されて、痛みが起こります。根に由来する神経痛、腰椎に由来する神経痛、という意味です。坐骨神経痛に根性があるわけではありません。原因として挙げられる代表的なものが椎間板ヘルニア。原因が原因だけに、若い世代でもこのタイプの坐骨神経痛を抱える人は少なくありません。腰椎の分離やすべりが原因となっていることもあります。
・梨状筋性坐骨神経痛
梨状筋によって坐骨神経が圧迫され、痛みが起こります。梨状筋とは股関節を回す筋肉のことで、坐骨神経の一部と隣り合っています。ですから、立ち上がったり、歩いたりした時に梨状筋が伸びすぎると、隣の坐骨神経を圧迫してしまうんですね。その結果、痛みが発するのです。梨状筋性坐骨神経痛は、梨状筋の衰えが原因になることもあります。その場合は梨状筋の中を坐骨神経が通っていることもあるとか......。
また、梨状筋性坐骨神経痛は脊髄の病気が原因となっていることもあるので、病院でよく検査してもらいましょう。
・症候性坐骨神経痛
これは上の2つとは違い、神経が圧迫されていないのに痛みが起こるもの。原因はわかっていません。もし病院で原因が見つからず症候性だと診断されたら、安易に受け止めずに、念のため複数の病院に行くなどの工夫をしましょう。
Posted by ミミ | 2008年7月20日 19:38 | パーマリンク
坐骨神経痛には原因となる病気が必ずあります。
しかし、病気の症状の一つとして坐骨神経痛が出ているのに、自覚がない人も多くいます。このまま放っておいては坐骨神経痛はおろか、大元の病気も悪化するばかり。坐骨神経痛はいかに初期症状に気づけるかがポイントとなります。
初期症状は、お尻や太ももの裏、ふくらはぎなどが痛くなること。ピリピリ、という人もいれば、チクチク、という人もいます。大声を上げるほどではないけれど、なんとなくいつもと違う、痛みを感じる、という状態です。
坐骨神経痛の初期症状は、痛い!というよりも、あれ?と感じる人がほとんど。どうりで見逃しやすいわけです。しかもガマンできないほど痛い、歩けないほど辛いというものでもありませんから、多くの人はこれを放っておいてしまうんですね。ここに危険が潜んでいます。このままにしていて悪くなることはあっても、良くなることはまずありません。少しでも初期症状を感じたら、すぐに病院に行くようにしましょう。
坐骨神経痛の初期症状を発見し、そのまま民間療法で治したというツワモノもいます。その人が用いたのは自らが提唱する「温熱刺激法」というもの。この理論に基づいて腰や膝の裏を温めたり冷やしたり、足の裏をこすったりすることで見事坐骨神経証を初期症状のうちに撃退したとのことでした。これは素人がマネできることではありませんので、気をつけてください。
Posted by ミミ | 2008年7月20日 19:40 | パーマリンク
大阪 カイロプラクティック